【ますはら通信】 増原よしたけ通信(2003年8月号)
皆さん、こんにちは。
1月から始まった通常国会は、7月28日をもって閉会となりました。190日に及ぶ長い国会でしたが、163件という多数の法律案や条約案などを審議し、155件が成立しました。時代の変化に対応するためとはいえ、やはり多すぎるというのが実感です。
一年前の通常国会では「田中真紀子と鈴木宗男」、「辻本事件」など、「政と官」、「政治とカネ」をめぐる不祥事が続発し、景気対策などはパスしてしまいました。
今回は、北朝鮮の拉致や核開発という身近な脅威からイラク問題まで、安全保障の問題が前面に出てきた国会であったと思います。神学論争から現実を見据えた安全保障論争になったことは、大いなる前進と思いますが、憲法改正問題や日本にとって望ましい日米関係などの問題は、十分に議論されているとは思えません。
いわゆる構造改革では、特殊法人などの民営化、独立行政法人化が行われ、国立大学も整理統合しつつ独立行政法人化するなど、これから中味をしっかりつめることになります。「食の安全」では、食糧庁を廃止し、食品健康影響評価等を行う食品安全委員会を設置し、厚労省と農水省をともにウォッチする体制ができます。司法の方も裁判の迅速化などの改正が行われました。地方も市町村合併によるスリム化がいよいよ本格化し、国と地方の役割や財政配分をめぐり、三位一体の議論が山場となってきます。規制改革による構造改革特区も行われます。
問題は経済政策です。産業再生機構が成立し、ヤミ金融対策が強化され、りそな銀行に約2兆円の公的資金が注入されました。
しかし、実体経済はなおデフレ不況の最中にあります。最近の株価の持直しも十分とは言えません。構造調整に応対した痛み止めや止血剤として、実体経済に資金と有効需要を創出することが大事と思います。
税財政、金融面での一層の施策をめざして頑張って参ります。
第156回国会における成立法案(抜粋)
成立した主な法案
継続審議
合計 155件 (残:8件)
通常国会も終り、私の任期も一年弱となりました。皆様ご承知のように、これからの政治日程は以下の通りです。
○ 9月 8日 自民党総裁選 告示
20日 〃 投票○10月14日 衆参議員の補欠選挙 告示
26日 〃 投票
この総裁選挙と補欠選挙の間で、内閣改造、テロ対策特措法改正のための臨時国会の開催が確実視されおり、そして衆議院の解散が有力視されております。その場合、総選挙は11月となります。
私もその前提で小選挙区で戦う準備を進めて参りますので、よろしくお願い申し上げます。
増原義剛 後援会より お願い
後援会活動へのご協力をお願いいたします。
☆ポスター掲示。
(皆さまのお宅や、ご近所、ご友人のお宅をご紹介いただけないでしょうか?)
☆チラシの配布。
(ご近所、ご友人へお一人でも多くの方へ、増原代議士の活動報告をお届けいただけないでしょうか?)
☆後援会員拡大運動。
(ご友人、お知り合いの方々をご紹介いただけないでしょうか?)
ポスター、チラシ、後援会申込書は事務所に用意致しております。
皆さまのご支援ご協力をお待ちしております。


